ノア
2年目
2年目春
2年目を迎えたが、上述の監督の容姿以外は特に変更なし。
新入部員はこんな感じ。
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▼新マネージャーも来てくれた。心機一転。
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早速特訓マスにぽむが!
能力は強力な奪三振を選択。はたして……
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▼スカウトにぽむを推薦……って、スカウト評価低いな……
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2年目夏
ということで正念場となる夏に。
都大会の初戦、相手は前評判Eの銀学(適当)
ぶっちゃけ相手がEとはいえ余裕勝ちは割と厳しそうなのが現状だが、チームの地力では勝っているだけになんとか勝ちたいところ。
▼オーダーはこんな感じ。ぽむは絶好調で登板できた。
5回表、3-1の無死満塁から追加点。ぽむもヒットを打ち5-1に。
7回表、7-1と突き放しているところに好投手髙橋くん(転生プロ)が登板。ウチにこないか
……が、別にこの段階だと強くないので
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髙橋くんの防御率はぐんぐんあがり、終わってみれば13-1でゲームセット。
これは伝令をおくるあなたちゃん。画像の必要性は……?
ぽむは7回1失点、コールドだが完投。
そして評判は中堅校に!
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学校の評判のバランスはもうちょっとマイルドにしてほしい、2回負けたくらいで名門校から中堅校になったりするし……
とはいえ、ここから中堅を維持していきたいところではある。
▼相変わらず男の子扱いの歩夢ちゃん。
余談だが、投手の練習を全員球速アップにした。
というのも、この状態で試合をやると大抵の場合球速が1ずつ上がっていくのだ。
球速はコントロールやスタミナより成長しにくい(≒能力値+1の効果が大きい)ので、試合をやる前に球速アップを指示しておくのは地味ながら重要である。
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二回戦はvs大日本農業。総合戦力はDなので、ここも勝ちを拾いたいところ。
相手先発の宮原君は悪くない投手で、打っても4番を務める。
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6回表、ぽむが1死1,3塁からヒット。点差を3点とし4-1に。
このまま逃げ切り……そう思っていた。
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8回表に無死2塁のチャンスを作るなどしたが、活かせず。試合はついに延長にもつれ込む。
そのまま膠着状態で12回表、ここでチャンスを作るもやはり活かせない。
12回裏、ぽむの球数はなんと170球に。普通に保護者の方々から苦情来そうだ。
そんなこんなで12回裏も終わり……
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13回表、ついにタイブレークに突入。弱小同士の譲れない激戦である。
13回表はスタート時の好機を活かせず無得点。
裏は逆に相手の無死1,2塁から始まるため大ピンチに。
が、ここは伝令も惜しみなく使用し難を逃れた。危ない危ない……
14回表、(確か)デッドボールで無死満塁の大チャンスに。ここは1点でもいいから点を入れたいところ。
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と思っていたが、満塁弾が炸裂。4点という圧倒的なリードを得る。
これだけにとどまらず、さらにこの回2点追加。10-4と一気に点差を広げる。
ラストはぽむがピシャリと無得点で抑えゲームセット。
ぽむはなんと14回完投勝利。球数は200近く、伝令飛ばしまくったとはいえ魂のピッチングである。
▼でもチャンスEになるぽむ。まぁ打者能力は別にいいや……
ここで戦績ポイントを使い買い物。具体的には機材を買いあさり、グラウンドレベルを上げることに。
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さて、都大会3回戦は荒中。なかなか強くなっており、実力的にはむしろ上回られているかもしれない。
▼相手先発、塚本くんは最速152キロの右腕。ウチにこないか
しかし幸先よく先制、ぶっちゃけ何が起こったか覚えてません。
6回表、1死1,2塁のピンチを迎えるもぽむが踏ん張り無得点に。
その裏、1死満塁から繋ぐバッティングで1-4に。さらに1点を加え1-5とする。
9回表1死走者なし、ここも無得点に抑え勝ち……
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小学生の草野球かな?
と、最後に事故るも2-5で勝利。
ぽむは9回完投、エースの貫録を見せつけた。
そして都ベスト8進出! 2年目にしてはまぁ好調なのではないか。
準々決の相手は因縁の(?)めぐ実……ここまで相手弱くない?
最後の方になんかとんでもないやつが出てきたが、特に危なげもなく9-3で勝利……ということは、ベスト4!
ぽむはまたもや9回完投。大車輪の活躍。
ここでミゾット社員を引きグラウンドに機器を追加。やっぱり時代はミゾット社員だ(適当)
そして……過熱した勝利への欲望は、ついに準決勝へと突入する。
相手の墨田商業、その実力は……
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▼相手の先発は曽根君。4種の変化球を操る軟投派。
4回裏、何とか先制に成功し、さらに1死満塁で打席にはぽむ……が、ここは追加点ならず。
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一方守備は
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8回表、ここまで何とか耐えてきたぽむが好打者奥津君に打たれ逆転される。
最後はナックル使いの村井君に抑えられゲームセット……決勝進出はならなかった。
▼ぽむ(と松本君)の成績
惜しくも決勝には届かなかったが、強豪ぞろいの都大会でベスト4なら十分だろう。胸を張って帰ろう。
3年も引退し、次期キャプテンは当然ぽむに。チーム方針はバランス重視のまま。
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そして合宿へ。
小杉君がキャッチャーBに! これはデカい。
ぽむにも対左+1が付いたため、成果は上々だろう。まぁこれでようやく対左Dなんだけど
ここで当然といえば当然なのだが、小杉くんのサブポジキャッチャーを最大にすることに。
逆に捕手メインの南条君をショートにコンバート。
各々の練習指示はこんな感じ。
2年目秋
そして季節は秋、秋県大会開幕である。
相手はかぐ商(適当)
総合戦力はC……と、ここでいやな予感がした。
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気を取り直したその後、素敵な出会いが増えてスケジュールをめちゃくちゃにされる珍事が発生。どこが素敵なんだ……
今度こそ気を取り直してドラフト。今年は夏ベスト4まで勝ち進んだだけあって期待がかかるが、結果は如何に……
3人がプロ入り!考えてみると、評判そこそこの高校からプロ入りが3人ってなかなかのなかなかである。
この世界の評判の基準はどうなってるんだろう……
特訓マスを踏み、ぽむが尻上がりに!
言わずもがな強力な特殊能力である。おいしい。
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2年目冬~春
冬。ここで合宿なのだが、この後のスクショがないので多分特にいい特能はつかなかったのだろう……悲しい。
年も明けて1月に。
スケジュールに練習試合がバンバン来たので早速組んでいく。新学とは引き分け、台東とは勝ち。
ノア
時の流れは早いもので、ついに卒業式……進路に期待がかかった女マネの渡辺さんは、残念ながら普通の大学生だった。
ノア

他は、プロ入りを除いて職人にミゾット社員といずれも優秀だろうか。
まとめ
次はいよいよ節目となる3年目、ここまで育ててきた初期部員たちと監督自身である私の腕が問われることになる。
はたしてどこまで勝ち進めるか、甲子園出場はなるのか……
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